よっちゃんの別荘

仮想別荘です。どなたでも気軽に訪問して下さい。

いよいよ梅雨入りか

ここ数日の暑さも揺らいでいる。
当地では夜中に雨が降った。
今はあがっているけど気候はどんよりしている。
週間予報ではこの先傘マークはないものの晴れマークも
ないようである。
例年6月8日前後が梅雨入りだという。
気象庁らしくあとから梅雨入りしたとみられるなんていうのだろう。
暑い夏はその先の1ヶ月半後だ!

再度の延期

スポーツの世界なら雨天順延もあろうが
政治の世界に二言はないだろう。
安倍君がせこいのは
消費増税の実施時期を2年半先送りしただけではない。
よく考えると2019年秋はすでに参議院選挙がおわっている。
まさかこのときまで総理をやっているのだろうか。
安倍内閣支持率大幅上昇
この国の民度はこのレベルだという意識からスタートしなくては

どうだろう?これでも吸いたい人は買うだろう

たばこ1箱20年に2200円=「禁煙国家」目指し増税―NZ

時事通信 5月26日(木)14時30分配信




これじゃ、小遣いがなくなってしまいます
 【シドニー時事】ニュージーランド政府は26日、たばこ税を2017年から4年間、毎年10%ずつ引き上げると発表した。
 現在でも20本入り1箱が20NZドル(約1500円)と高いが、20年には30NZドル(約2200円)になる。
 政府は「25年までに禁煙国家になる」との目標を掲げている。増税は違法販売や密輸入を助長し、低所得層の負担を重くするとの批判があるものの、保健省幹部は「喫煙に関連した深刻な疾病を減らす」と効果を強調した。
 NZの現在の喫煙率は15%。増税で喫煙率が下がっても、4億2500万NZドル(約315億円)の税収増を見込めるという。
 たばこ価格が世界最高水準にある隣国オーストラリアも今月、たばこ増税を発表。25本入り1箱が25豪ドル(約2000円)から20年には40豪ドル(約3200円)になる。 

サミット警備

今日から伊勢志摩サミット。テロ対策とはいえ、これだけ仰々しいのはうんざりだ。経済効果があるかどうかわからないけど、先進国首脳のセレモニーでしかない。危なければ、電子会議室でやった方がいいと思うが。
このおかげで損失した関係者には当然国が保障すべきである。学校も数日前から休校とはいただけない。
おかしなことをおかしいといえない風潮はいかがなものか。今がこうだから、四年後の東京オリンピックの時にはどうなっているかである。

先日、頼んでもいないのにウィンドウズ10への移行とアップデートプログラムがどういうわけだか動いた。これに引っかかった人が結構いたようで、私はもとにもどしました。マイクロソフトは桝添さんと同じくせこいです。以下参考までに

ウィンドウズ10更新、マイクロソフトの「汚いトリック」と批判

パソコン基本ソフト(OS)ウィンドウズのアップグレードを利用者に促すポップアップ・ボックスの仕様について、マイクロソフトを批判する声が上がっている。ウィンドウズ10への更新を推奨するポップアップ右上の赤い「x」をクリックすると、ボックスが閉じるのではなく、更新手続きが始まるからだ。

赤い「x」をクリックするとポップアップは閉じるのが、これまで通常だった。それだけに、ウィンドウズ利用者の間に混乱が広まっている。

マイクロソフトによると、アップグレード開始時間を知らせるポップアップが開くので、そこでアップデートをキャンセルできる。

ポップアップ・ボックスの仕様が変わったのは、このアップグレードが「推奨」に分類されており、今では多くの利用者がセキュリティー対策として「推奨」更新を受け入れるようパソコンを設定しているからだだ。つまり、ポップアップを不要扱いしても更新を不要扱いしたことにはならない。

ウエブサイト「PCワールド」の編集者、ブラッド・チャコスさんは「汚いトリック」だと批判する。

「こういう汚いトリックは、長年のウィンドウズ・ユーザーを怒らせるだけだ。おなじみで大好きなOSを使い続けるだけの理由がある人たちなのだから」とチャコスさんは書いた。

マイクロソフトは、「ウィンドウズ10への無料アップグレード特典が7月29日に期限切れとなるので、ウィンドウズの最良バージョンへのアップグレードを手助けしたい」と説明している。

「10月に情報共有したように、『推奨』アップグレード受け入れを設定しているウィンドウズ7と8.1の利用者に、ウィンドウズ10を提供する。ウィンドウズ10の更新を受けるか拒否するか、利用者は選ぶことができる」

(英語記事 Microsoft accused of Windows 10 upgrade 'nasty trick')